ブログ|そういう時もある 忍者ブログ

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答え

SNSでのいいね問題。
フォローしてる人も言ってたんで、パクりみたいになっちゃって申し訳ないんですが、

何の絵でもいいねする人100人にフォローされてるのと
本当にいいと思ったのしかいいねしない人100人にフォローされてるのでは

どっちが多くなるかって話が、なかなかしっくり来る。

極論、いいね数がほしいなら何の絵でも絶対いいねする人とだけ相互フォローになればいい。

そうわたくしは思いますね。

正直、同じ方法で誰しも伸びる訳がない。フォロワー層というのが人によって違う時点で難しい。同じ100フォロワーだとしても、そのうち50アカウントが休止してる場合や、常に浮上してる人が多い場合、投稿を見ても反応をつけないタイプの人が多い場合、深夜しか見ない人が多い場合、とか様々すぎて人によりけりとしか思えない。

YouTubeの伸ばし方は、わたくしは意気揚々と見てはいるけど、結局のところ中身の需要だと思うし。

高評価つけた方がいいとかSNSで共有した方がいいとか小細工もあるけど、結局のところそんな小細工云々より中身がいかに面白いか、需要があって興味を引くサムネ(企画内容)かという世界だと思うね。

と思うけど、TwitterアンチのわたくしはあんまりTwitterでべらべら語るのが美しくないなと思って、語るのはブログだけにしてる。最近のモットーは破壊と創造だからついっとはすぐに消えます。

そういえば、のばまんさんのグッズを購入した。ゲーム実況者のグッズ買うとか初めてだわ…

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あんま人前で言わないこと

私が思う先の話。オリジナル創作界隈をもっと広くの人に見てもらえるようにしたい。オリジナルでも面白いもの作ってるんだよーって広められるようにしたいんだけど、そのためには影響力を持たないといけないんだよね…。

単純に自分の作品売れたくて、広める方法模索してるのもあるけど、その先では自分のみならず界隈の他の創作者のこともPRできるようになりたい。例えば自分の動画の中で他の人の作品を紹介するとかして、他の人の作品を広めたりとか。

だけど、その前にはまず自分が実績を持たなきゃいけないって思って、色々頑張ってる。
でも、難しいかな。私の実力じゃ、そこまでいくのは難しいんじゃないかと思ってる。現世では難しいかもしれない…。

実績ない人間じゃ、他者のプロデュースも難しいし。自分のことですら上手くいかないから。。だからこんなことあまりにも夢物語すぎてあんまり人前で言いたくないんだけど、本当はそういう展望もある。

あとは、自分のキャラクターをかわいいとかもあんまり言わないようにしてる。自キャラかわいい!って言うと、とたんに私物化が凄まじくなるっていうか…人に見せるための作品じゃなく感じるような気がする。作者の自己満足作品なんだなって感じ。

私は版権みたいにライトに触れられる作品を作りたいのであって、身内だけで盛り上がってる身内だけが楽しいような閉じコンの雰囲気をなるべく出したくない。だから言わないようにしてる。

でも、新規を意識しすぎて今好きだと言ってくれてる方をないがしろにはしたくない。そうやって目先のたくさんの反応を得るような思考にはなりたくない。自分はそうされて嫌だったから。結局一番大切なのは、私は昔から応援してくれてる人だと思う。そういう方を裏切りたくはない。

ただ、新規視聴者がいないと閉じコンになっていってしまうから、多少は新規を意識したネタ作りとかもするのは知っていてほしい…。

でもそういうネタばっかりではなく、前にこういう話見たいって言ってもらったものとかは、既存のファン(という言い方はほんとはしたくないんだけど)の方への感謝として、ネタとして使っていくつもり。

貰った感想とか、こういうの見たいっていう意見とかを積極的に取り入れることは、私なりの恩返しのやり方なんです。。

今は、それなりにやる気がある。だから、やる気があるうちは続けていきたいと思ってる。

そして一つ…エマ、かわいいな( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

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世の中不平等

皆違って皆いいとか、比べるのは他人じゃなく自分自身だとか綺麗事言うつもりがさっぱりないんだよね。

この世は不公平で不平等で不条理だから。誰もが平等に幸せにはなれない。生まれつき与えられた能力だって平等じゃない。天才もいればどんだけ努力しても天才に追い付けないゴミもいる。

だからこそ、才能じゃなく努力だ!っていうような言葉はもはやたちの悪い嘘にまで聞こえる。犬が猫になれないのと同じくらい、努力だけでどうにもならないことがあると思う。

不平等だからこそ、文句を言うこと自体は許されていいと思う。不平等だから。恵まれてる人を恨んだって呪ったっていいと思う。なぜなら不平等だから…

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光視症の検査

光視症の症状がずっとあって、なんかヤバい病気の前触れみたいなのを最近見たからビビってもうて眼科行ってきたんですよ。

結果的になんもなかったからよかったんだけど。光視症っていうのは飛蚊症の白いバージョンみたいな(??)目を開けてるときでも、閉じてる時でもたまに視界に閃光が走るんですよね。数年前からこの状況がたまにあったけど、疲れ目だろうって放置してた。

でも網膜剥離という失明の恐れがある病気の前触れの可能性もあるっていうのを見て、そもそも数年前から気になってたってのがあるから検査しにいきました。

まずは普通に視力検査。両目とも0.3だった。多分、数年ずっとこの数値だと思う。メガネを常用せずとも難なく生活できる最低ラインくらいだと思うんですよね。そのあと、瞳孔を広げる目薬をさして眼球の奥の状態を調べてもらいます。

瞳孔を広げる目薬をすると光がより眩しく感じたりするんですが、今回眩しさというより視界のぼやけがすごくて、手元がぼやける遠視の状態っぽくなった。目薬が効くまで30分くらいかかるからちょっと散歩してたけど視界のせいで若干酔った感じに…

検査は目に光を当てられて、お医者さんの目視…なのかな?最初は普通に目に懐中電灯みたいな光を当てて、右見て…上見て…ってやってたんですが、目がよく動かないね(?)って言われて、検査用のコンタクト使いますと、コンタクトを出されました。

いわゆる普通のコンタクトではなかったと思う。別に入れられて痛いとかはないんだけど、コンタクト入るとそっちの目はなんも見えなかった。水の中みたいな…?その状態でコンタクト(?)をお医者さんが上下左右に動かしながら見て確認して、片目一分ずつくらいで終わった。

怖じ気づいて頭を引こうとしたりすると痛く感じるけど、普通に動かないようにしてれば特に痛くもないです。でも、コンタクトに恐怖してなかなか入れられない人ってやっぱり稀にいるらしく、私もそのタイプだからコンタクト入れるの難しいよねと言われました。ほんとにその通りで、初めてコンタクト使ったときガチで30分くらい片目すら入らなかった。だから常用するのが難しい。

そんなこんなで検査してもらったら、目に問題があるわけでなかったので一安心。パソコンを見すぎたり、暗いところでスマホ見たりしないようにとのことでした。そういう光の残像が見えたりするらしい。

まぶたの痙攣もたまにあったので、目の緊張をほぐす目薬と目に栄養を与える錠剤とを貰って終わりました。検査費用3000円くらい。

それにしても緊急事態宣言出てたっけ?ってくらい普通に人いたなぁ~

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どんなにつらくても

どんなにつらくても隠し続けないと。

色々あって思うのが、本当の意味で自分を助けてくれる人なんて存在しないんだよね。だからどんなにつらくても、つらいと言ってはいけない。というか、言っても何もならない。

助けを求めたのに助けられないなら、最初から何も求めない方がまし。

助けてくれる他人なんていない。それをわきまえないといけないと気付いてきた。他人に多くを求めてはいけない。助けてくれる人なんていないから。

へぁ~
悲しいな 世の中

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