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ガチサイコ


最近ハマってるゲーム実況者のばまんさんです。
ローテンションな喋りがなんかいい。ゲーム実況者ってテンション高いか叫んでる印象だったけどこんな感じの人もいるんだwwって衝撃

喋りは基本落ち着いてるんだけど、穏やかな喋りの中に垣間見えるサイコ思考が良いです。そもそも、動画の企画主旨が狂ってて面白い。人を死なすことが目的ではないシミュレーションゲームで明らかに人が死にそうな行動をとるとどうなるかがわかるとても教育的な実況…。

普通のテンションは落ち着いてるのにシミュレーション上の人間が愚かな行動をしてる時だけはテンション爆上がりで笑ってるのが恐ろしくて好きですね。


最近のモルカーの動画も面白かった。
足がふざけてるwwwwww言葉選びがいちいち面白いwww
英語も難なく読めて話の内容に頭の良さを感じられて顔が整っていて普段の話し口調は一見穏やかなのに、思考が穏やかじゃないのがガチサイコっぽくていいな~と思ってたら気付いたらチャンネル登録してた…

単純に、こんなゲームが世の中にあったのかww面白そうwwともなるww
こういうシミュレーションゲームやってみたいなって思ったけど海外製のが多そうで、英語ができないわたくしにはむずいかも……

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無理なのか…

なんだかもう…無理なのか…って気持ち

ニコニコ動画ってマイリス数とかとは別にいいねボタンという機能が新しくついてたんだけど、それは今まで投稿者にしか数が見えなくて他人には見えなかったらしい。(まあ、その仕様知らんかったけど)

でも2月から他人にも見えるようになるんだってさ。その理由が、いいね数が見えてないと自分の動画の人気が落ちたように見えるという投稿者の悲痛な叫びがたくさんあったらしいよ。

ニコニコ側が勝手に仕様かえまーす!なら、はぁー?って思いつつもまあどうでもいいかって思いだったんだけど、そういう一部の伸びてる投稿者からの要望とあってはこっちも反抗したくなるもんよ。伸びてる投稿者からしたらいいね数が見えるようになりゃこんだけ応援されてるんだよ!アピールができていいだろうが、私なんか0もざらにあるのに公開されたら、逆にこんないいねついてないならどんだけしょぼい動画なん?って悪印象になるじゃん。

誰かの幸せの下には誰かの不幸が必ずある、って私がたまに言う持論だけどまさにそれって感じ。

いいねが見えてないと応援されてないように見える><って意見がまかり通るなら、いいねが見えてるとまるで応援されてないように見えるってこっちの意見も聞いてもらえるということにはならないのか?

数が見えないってここ最近の投稿サイトとしてはいい傾向だったのに残念。それも、元はといえば他の動画との比較ではなく純粋にエールを送るためのツールとして実装されたのに本末転倒じゃんか。

まあこんなとこで愚痴っててもなんなのって話なので、もうすでに今朝運営にメッセージしたよ。

別に弱者の意見は聞いてもらえないだろうけど。ニコニコ側だってなるべくサイトに留まってほしいだろうから、再生数も低くてコメント0の動画の投稿者よりたくさん再生されてる投稿者を優遇するのが当然だと思う。

富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなるということです。伸びてる人はより自信をつけて、私みたいなやつはよりみじめになっていく。弱者は弱者である限り絶対に救われるはずのない永久的な弱者。

ニコニコの告知
https://blog.nicovideo.jp/niconews/146496.html

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人は本当に興味がなくなると話題にも出さなくなる

多分もう創作の人は仲良くすらしてくれない。
絶賛干され中(おそらく永遠に)

最近YouTubeの話ばっかりだけど対機械で考えないとやってらんない…
何でこの人は最近反応くれなくなったんだろう?って人の心を想像することにひどく疲れた。

なのでYouTubeの話します。

まず大前提に、YouTubeの伸ばし方を解説してるチャンネルがいくつかあって、そういった人たちの動画をものすごく見てる。それで、私はそれらを鵜呑みにして信じているという前提があります。

そしてYouTubeを伸ばすには視聴者層を絞らないと伸びないというロジックがある。何で視聴者層を絞らず不特定多数に広めてはいけないか、の話をする。

YouTubeはトップページにそのユーザーへのおすすめ動画を表示してるんだけど、やはりそこへ自分の動画が乗ることで視聴してもらいやすくなるのね。

そして、あるAという視聴者が私の動画を見た場合、Aが普段見てる他の動画、を見てるBという視聴者にも私の動画をオススメする、というような仕組みがある。

例えば、Aは普段釣り動画を見ている人だとしたら、たまたま私のアニメ動画を見ても、普段見てる釣り動画の視聴者に対してアニメ動画をオススメしてしまって、見てもらえる確率が下がる。

そして、オススメとして表示(インプレッションという)してもクリックされないと、サムネのクリック率というものが下がる。

クリック率が低い動画は、せっかくオススメに出してあげたのにクリックされない!これは良くない動画!とYouTubeに判断されてしまう。

これが、視聴者層を絞らないといけない理由。

つまり、例えば普段からアニメ系の動画を視聴する人に見てもらえると、普段見てるアニメ系動画の他の視聴者さんにオススメしてくれるので、見てもらいやすくなるということ。

Twitterとかで拡散するのがあんまり良くないのは、Twitterで拡散されると狙ったターゲット層ではない人に届いてしまうかもしれないというところ。

普段なら見ないし興味ない人が、Twitterで見かけてたまたま私のアニメ動画を見た場合、そもそも合わなくてすぐ離脱する可能性もあるし、別ジャンルの視聴者へのオススメがされる可能性も高くなる。

そして、急激なバズりは良くない結果をもたらす可能性もある。

YouTube内で急激なバズりをした場合、そこから興味本位でチャンネル登録する登録者が増える。興味本位で登録した人は、登録だけしてその後見なくなる可能性が高い。

チャンネル登録されてるのに、動画が見られない。という状態になると、YouTube側に良くないチャンネルという評価をされてしまう。

そもそも、動画がオススメされるのは登録者数はあんまり関係なく、総再生時間の方が重要なため、やはり質の高い見られる動画をたくさん投稿して再生時間を伸ばすのが重要になってくる。

または、クリック率が高いものもオススメされやすくなるため、魅力的なサムネ、ついクリックしたくなるサムネに改善するのが重要。

軽率にSNSバズを狙ったり流行に乗って瞬間的に伸ばす作戦について少し悩ましいところがあるのは、これらを懸念してるからです。

それでも、確かに、どんなにいいものでもまずは知られなければ始まりもしないから、とりあえずバズ狙ってもいいのでは理論も分からなくはない。

しかし、何も考えず色んな層に視聴されて視聴者層がめちゃくちゃになりすぎた場合、それを修正していくよりもチャンネルを作り直した方が早いという最悪の結果になることもあり得る。

だから、幅広く狙おうとせず視聴者層を限定していくのがYouTubeでの正しいやり方なんだと思う。

それとは別に、私のジャンル的な問題で流行に乗るのが難しいところもあってな…

例えばVtuberとかYouTuberが鬼滅のブームに乗っかって何かする動画上げてても自然なんだけど、私みたいな創作出身のやつだと、版権と自創作のコラボネタするの若干タブーみたいなとこない…?

パロディはよくあるから許されるのかな?正直、自分の創作と炭治郎並べて何か描いてたらうわこいつイタいってならないかな?

自分が創作出身だし創作系の人に見られてるからって思うと、創作界隈でタブーっぽいことがやりづらくなる。。

私は自己満足でやってるという気持ちからは卒業したつもりだから一般視聴者向けにやってるつもりではいるけど、周りの目としては「自創作に対してここまで熱量持って作品作れるのすごい!」だと思うからな~

普通に刺されそうだしそもそも伝わらないかもしれないけど、まちさん宅のルリくんが喋ってる!動いてる!すごーい!という領域じゃないんだよなぁー。

もうこちとらコンテンツのつもりでやってるから、お宅のお子さんかわいいですね^^の領域からは抜け出したいんや…

そんなんだから創作界隈からは干されるんやけどね₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎

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えぇ~

去年終わりくらいに見つけたアニメ系の個人チャンネル、まだ全然再生されてなくてコメントもほぼついてなかったんだけどさっき見たら全体的に再生数上がってて!?!?ってなった。

なんだ……やっぱり投稿頻度の差なのか…

ていうか、マジでどうやってんだ…?見つかるようにするのどうやんの…?

単純に投稿頻度の差なのかなー。ホントにどうなってんのか分からない…そもそもコンテンツ力の差なのか…

もうこのチャンネルでは無理なのかな…

ちょっとした小さいことでも自分にとっては成長だと思ってすごく喜んで、なのに、そんな嬉しかったのにふと周りの成長を見たらこんな小さな喜びなんてへでもないほど成長してて、それを見てしまうと自分が喜んでたものってどんだけしょぼいんだって感じて情けなくなる。

ずっとこんな繰り返しじゃ、後ろ向きにもなるよ。

最近は嬉しいことが多かったけど、やっぱりダメだった。しょせんはショボいことで喜んでるショボい人間だって思い知らされるな。

やっぱりダメなんだ。

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もしかして

気付いたんだけど、もしかしてテレワークに慣れてきたかもしれない。

というか、去年はやっぱりテレワークにまだ慣れてなかった。だから、楽になった反面、虚無感もあったりして長いこと無気力になってたりしたんだけど、最近割と時間を有意義に使えてるっていうか…意欲的かもしれない?

こういうスケジュール感でこういうことやろうっていうの考えてるけど、それがスケジュール通り実行できるのってやっぱりテレワークだからだわ。よくよく考えると、もし前みたいに朝早く起きて通勤して夜帰って来てっていうのやってたら、夜帰って来ても明日早いし…って思って何もせず早く休んじゃうかも。そうなるとスケジュール通りにはいかないわ。

思考がテレワーク前提になってきてる…。つまり、逆に言うとようやくもってこのテレワークのルーティンに慣れてきたと言えるかもしれない。。慣れってこのくらい期間かかるもんなんだな。。

こんだけかかってテレワークのルーティンに慣れたのにまた戻されたらとんでもないわ。というか、割と短いスパンで動画出すのはテレワークじゃないとできないから終わらないでほしいよ…

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