悪者たいじ 創作秘話 2012年04月10日 CM(0) ある小さい町に、とても強いねこのこがいました。そのこの名前は「スカイ」でした。最近町の人をおそって食べ物をうばっていく悪者を、たいじしに、行くことになりました。スカイは、食料と水とぶきを持って悪者の子分が帰っていくほうこうについていくと、おしろみたいな所が見えてきました。でも、いざ門の前にたつと、とてもおそろしーい鳴き声がきこえてきます。でも、スカイは、町のために勇気をふりしぼって門をあけました。「うへぇ こっ子分でもこんなーー」「この中の一人にでも勝てたらとおっていいぞ」ライオンっぽいのが言った。「さて、どいつと戦う?」その時スカイは見つけた。ちょーちびいやつ。「ねぇ君も戦って勝てればいいやつの中に入ってんの?」スカイが聞く。「へっへっへっ。もちろんさ。オレ様は強いんだぞ。あまく見るなョ」「じゃあこの人と戦う」「べしょ」「よっよわっっ」ライオンっぽいのと、その他の3人が言う。そしてスカイが、「勝ったからいいでしょ」といいながら、ドアをあけて、次の部屋に進みました。そしたら、見たことのあるふうけい。しんしつ。「あれ。ふんずけたばずのモンスターがーー」「何言ってんの?めざまし時計でしょ。早くおきなさい。」お母さんの声。どうやら これはゆめだったようです。✩⃛˖°✧˖° 片付けたら出てきた紙芝居。小5か6くらいの作品かな?幼い時の創作物には大人になってからじゃ取り戻せない感性が詰まってるからいつか役に立つと思うんです。 [0回]PR