創作してると鬱になるよね 雑記 2016年03月27日 CM(1) 言ってもしょうがない愚痴とかとか やっと目が覚めた。わたしは温室の中にいたんだと。ツイッターにいすぎて感覚がマヒしてたけど、昔懐かしいブログスタイルに戻ってみて思い出した。ツイッターは手軽に見れて簡単に評価できて、想いを伝えやすいんだよ。だから、ツールとしては最強だと思うんだけどその手軽さだから見てくれていただけなんだって気づいた。自分の好きなようにＴＬを組んで好きな創作さんのツイ―トを眺めることができる。いいと思ったらいいねして、空リプでも感想を言えば伝えることができる。わたしはすごくいいと思うし、その手軽さのおかげでたくさん感想が貰えて、モチベーションに繋がったんだよね。でも、普段そうやってコメントしてくれる方がいたからまるで人気者になったみたいに錯覚していた。ほんとうにそれは錯覚で、実際こういう隔離されたブログになるとわざわざここまで見に来てくれる人って早々いないんだよね。手の中に流れていたから拾ってくれていただけで、わざわざここまで来ては見ないよ、普通。わたしもそうだよ。今でも、更新通知だけはツイートしてるからたまたま見た人はもしかしたらブログまで飛んでくれてるかもしれないけど、通知すらしなくなったら誰もわざわざブログ確認は来ないと思う。わざわざコメント欄に書きこんでまで感想を送ってくれる人ってあまりいない。以前はそういうスタイルが主流だったからそこまでしてもコメントしてくれる人はいたけど、ＳＮＳ主流の今はいるだろうけど少数派になったと思う。ちゃんと、頑張って創作して見てくれる人がついてくれたら嬉しいなと思います。そのために、やっぱりもっと努力しなきゃって思った。もちろん楽しくやりたいだけならＳＮＳの方がいいと思うんだけど、わたしは少し真面目な気持ちがあるから地道に創作に対して努力しようと思います。密かな夢は、わたしの名前がWikipediaに載るまで頑張ること（笑）今の段階じゃ、遠いなんてもんじゃないなと感じた。今も地道に宣伝頑張ってるけど、ほとんど反応がないし見ている人がいるのかも謎な状態です。アク解の見方がよく分からないからほんとに誰か見てるのかすら分からない。今はアマチュアでも投稿できる漫画投稿サイトがたくさんありますね。わたしの創作も漫画だったらいっぱい投稿できたのになって思いました。創作動画を宣伝する場所が分からない……いきなり、「あなたの創作見てシビれました！」みたいな、初見さんのコメが頂ける日を夢見て地道に努力していきます。 [4回]PR
