オリーブオイル狂 雑記 2020年05月14日 CM(1) 外に出ることも無くて面白い新規ネタがないんで、面白い過去話でも書こうかな~って思ったんですけど、ブログめっちゃ書いてた時って面白いネタを書くために日々日常でわざわざ「面白いことを探してた」ように思う。その意識…………………………大事だよねッッッッッッッ!!!!!その意識忘れてはならないと思う。芸人としては。やっぱり、ネタ作りって大切だからね。日常のなんてことないものにも面白さを見出していくことで、ネタって作られるんですよ(ネタ評論家)っていうか、わたしの文章は面白いから見る価値あると思う。この世情報過多だから、そんなご時世ブログなんて書いても見てもらえないかなーって不安もまああるんですよ。それでも、まちさんのブログは面白いから更新が楽しみだし、更新されたら見に行こう。って思って貰えるような、ブログ書けたらいいですね。わたしの脳内常に思想に溢れてるから、思ったこと書いてたら無限に書けると思うんだわ。そしてどんどん脱線してくんですよ。そもそもブログを書き始めた時のこと思い出したんだけど、偶然見た知らん人のサイトに雑記があったんよね。そのサイト自体は199〇年とかから始めてるっぽくて、おそらくその当時ブログというサービスすらなかったから普通にサイトのページの一つが雑記になってた感じでした。(余談だけど、わたしのブログの日記カテゴリ名が「雑記」なのは、そのサイトさんの日記コンテンツが「ざっき」という名前だったから…だと思う)そんで、そのサイトさんの"ざっき"がめちゃめちゃ面白くて。日記だから実際に起こったことがそもそも面白いというのはあるけど、やっぱ書き方だよね。ほんとうにギャグセン高い書き方で、雑記で爆笑してました。それに感化されてわたしは2008年だかそんくらいに初めてブログ的なものを始めました。そのサイトに感化されてるから、ブログサービスじゃなくてサイトのページの1つで雑記を書いてたww2000年台なのに、90年台かのようなビジュアルのサイト作ってました。言葉で表すと・ループする素材の背景・くるくる回る☆のGIFアイコン・素材のカウンター・クリックすると暗い青になるリンクまあ阿部寛のサイトでも想像してくださいよ。当時は初めて作ったサイトだったので「イカす」とマジで思ってましたが、その当時もっとオシャンなCSSとか配布してるサイトも普通にあって他の人そういうオシャレなサイトを普通に作ってた時代なので、これが「時代遅れ」だということに全く気付いていませんでした。それに「気付いて」しまった瞬間があって、もしかして私のサイトダサい?と言ったら、当時絡んでた年上の人から「でもこれが良い」というようなことを言われて、そうかー良いのか!と素直に受け取ってしまったわけですけど、それってつまり今のわたしが阿部寛のサイトを「だがこれが良い」と思うのと同じ感覚だったのかなっ……って………………それでこの当時わたしが30代くらいで感覚が古いから昔懐かしいようなサイト作ってしまってるなら分かるんだけど当時全然まだ若いからね。若いのにインターネット老人みたいなビジュアルのサイトをナチュラルに作ってしまってるの、感覚おかしいだろと今になって思います。一体なんでこんな話をしてるんですかね。とりあえず、ブログ再開ということでジャブみたいな記事を書いてみましたよ。ジャブみたいなという強がりを言いましたがわたしの実力はフルパワーでこんなもんです。それではまた。 [2回]PR