お祭り行きました!( ´▽`) 雑記 2010年12月12日 CM(0) 丁度一年前にも行きましたが、9日に友達とお祭りに行きました。おお、過去ログ漁ったら去年も9日だったみたい。毎年9日にお祭りやるのかな? 去年は私とPさんとMちゃんで行きましたが、今年は+Hさんも加わりました。ちなみにお祭りというのは、Mちゃん宅の近所でやっているもので、道沿いにずーーっと屋台が並んでいたりします。 電車に乗ると毎度しょうもないことが起きる私たちですが、バス→電車の乗り継ぎが成功し、あとは目的地である駅まで着けば任務完了。 楽しくおしゃべりしつつ数分後 P「アレ……ここ、目的地じゃね」 私「……? ああああっ!!!ここだっっ!!!!」 3人で飛び降りました。 改札を出た後 私「去年はここでMちゃんに電話してさあ、『階段下りたほうがいい?』って言ったら『お前らじゃ迷うから改札にいろ』ってなったよねwwww」 ※この件の真相は去年の記事を参照しないとMちゃんを誤解することになります。 Pさん「そうだったねwww」 Hさん「なんそれwww」 私「今年も迷うからここにいろ、かなー」 そんなことを話してると、何故かMちゃんのお母さんに出会いました。 P「あっ」 M母「あらー!」 私「こんにちはー!」 H&P「こんにちはー!」 M母「どうしたの?Mは?」 P「○○駅に着いた時にメールしたんですけど、まだですねぇ」 M母「あーホントー?ここに来るって?」 P「はい」 数分待つも来る気配無く。 M母「ちょっと電話してみるね…… 『ああ、M?え?まだ家?早くきなさいよ……』 M、まだ家なんだって。どうせ同じ道通るし、歩いてれば?」 私「じゃあー……そうします」 ここでMちゃん母とは別れて、3人で歩き始めました。やっけに太陽がまぶしくて目が開けられなかったwww P「あの……去年やったのなんだっけ……」 私「? 射的?」 P「そうそう! 射的は、あの、回る……回るオッサンのとこがいいよね」 私「回るオッサンwwwwwwww」 しばらく歩くと、終盤にMちゃんと会ったので来た道を戻りました。戻る方向なら眩しくなくて歩けたので……'`,、('∀`) '`,、 Mちゃん「何したい何食べたいー?^^」 私「とりあえず、回るオッサンのところに……」 ……その前に、去年もあった無料でもらえるポップコーンのところに行きました。まあ、ポップコーンを無料配布しているので、貰わない手は無いと。 P「これうちだったら普通3周くらいするよ」 私「wwwwwww」 Pさんは3周しませんでしたが、それを食べつつ回る射的のところへ。今回オッサンじゃなくてお兄さんでした。射的には既に先客がいて、キャピキャピうるさい小学生が数人いました。 お兄さん「もー!コイツらどうにかしてよー!(私たちに振る)」 Mちゃん「あははー( ´▽`)……」 お兄さん「ほらー、このお姉さんたちも『うるせぇな』って心の中で思ってるよー!(小学生に向けて言う)」 P「Mちゃんそんなこと思ってるの!!!ヒドーイ!!!」 私「( ´゚д゚`)エー Mちゃんこわーい!!」 Hさん「wwwwwwww」 ポップコーンをとりあえずしまい、射的をやることにしました。Hさんだけやらないと言うので、ノリ悪いぞーとはやしたてると、お兄さんも参加してはやしたて、結局4人全員やることにしました。 毎度のことミルキーハンターのMちゃんは序盤から好調でミルキーを落としまくり、お兄さんに嫌味を言われる始末wwww 私は数度挑戦してミルキー1つGET。Pさんはあまりミルキーを落とせていなかったのですが、後半ちっこいガムとかラムネとかを落とし、お兄さんに「なんでミルキー当たらないのに小さいの当たるのw」とwwww 後半何も取れなかった私は、最後の弾でちっこいラムネを落として、「だからなんで小さいの当たるのwww」と言われましたwwww Hさんは射的初体験なので何もなし。 M「次どうするー?何か食べたい?」 私「Pさんがさっきソースせんべい食べたいって」 ということで、ソースせんべいを求めて歩き出したのですが屋台がなかなかありませんでした。 私「歩いてきた時、ソースせんべいあった?」 P「あったんだけど……なんか、すっごいおじいさんが店番やってた」 私「wwwwwwwww」 そうこうしていると、ソースせんべいの屋台が見つかりました。じゃあここで買おうと近づくと…… なにやら、やけにとお年を召された方が…… まっまさかっ……と思いPさんに目で合図を送ると、「うん、そうだよ」と言わんばかりの微笑を浮かべてきました。 まあ、大丈夫だろうとお金を払ってソースせんべい定番のルーレットを回しました。私もPさんも最低枚数の12枚でした(´・ω・`) 味は何にするかと訊かれたので、Pさんがソースというと…… なにやら、やけにと手を震わせて一枚一枚塗っていく…… こういう瞬間に笑いを堪えきれない私とPさんは思わず後ろを向いて笑いを堪えていましたwww ソースせんべいが買えて満足になった私たち2人は、もうすることがなくなりました。他の2人も特にしたいことがないというので早めのお夕食を買ってMちゃん宅で食べることにしました。 私はたこ焼き、Hさんはから揚げ、Pさんは焼きそばで分け合って食べようということになり、それぞれ屋台をさがしました。たこ焼き屋がさっきまでいっぱいあったのになかなか見つからなくて落胆していたところ……丁度たこ焼き屋を見つけました……が! なにやら、やけにとお年を召したおかt(ry 私「あったこ焼きやあった……ここで買お、あっ、ちょっwwwPさんwwww」 P「え?……アッwwwwアハハハッハwwwwwwwwwwww」 何事も無く通り過ぎました。 私「大丈夫だった……?生きてる?」 P「生きてるよ……動いてるじゃん……」 Mちゃん「あれ?買わないの?」 P「ちょっと、たこ焼き屋のレベル高すぎて買えなかった……」 その後、各自目的の物を買えたのでMちゃん宅に向かいました。 私「それにしても、屋台たくさんあるよねー!羨ましい」 Hさん「うちの近所のお祭りとは大違いだよね」 Mちゃん「そう?まあ、ほとんどヤクザだけどn(ry」(段々小声) 私「エッ 『ほとんどヤクザだけどね』……?」 Mちゃん「そう……」(あまり大声では言えないという感じ) 私「へえ……」 Mちゃん「ほとんどヤクザだけどね!」 P「なんで今言い直したの!!?!!?しかもさっきより大声で!!!!」 Mちゃん宅では、ダンスダンスレボリューションのパクり商品みたいなので遊んだり(各自押す部分を分担してやりというカオスな状態)、去年の如くそよ風的ダンスを踊ったり、キティーちゃんのスタンドマイク使って遊んだりしていました。なぜこのうちに来ると毎回汗かくはめになるのかwwww 外も暗くなってきたので帰ることにしました。お昼時よりも人が増えていて、駅にたどり着くまでが大変でした……駅に着いた時のPさん。 P「さっき……『ナントカの親分に……』っていう会話が聞こえてきたwwww」 親wwwww分wwwwwwwwwww ホントにヤクz(ry 帰りも電車に乗って帰ります。「乗り過ごすなよ~( ´▽`)」なんて会話をしながら3人で乗っていました。すると…… 一つ乗り過ごしたよね\(^o^)/ [0回]PR