文章で心を動かす 雑記 2020年08月31日 CM(0) 超びっくりしたんですけど、わたしが稀に文章を書きまくりたくなるときに使ってるサイトに怪文書上げてたらそれに感化されてる方がいた笑内容については伏せるけどわたしが書いたことを実践してみようという感じでしたね。文が上手いということはちょいちょい言われるのと、社内でも褒めて貰ったことがあったので、もしかして、わたし、文が上手い…?とは薄々思い始めているのですが、いよいよ本当にわたしの文には人を動かす何かがあるのかと感じてきました。ただ、これに関しては本当に上手くやろうと思って書いてないし、ライターになろうとかも全くないんですよね。これは前にも話したと思うけど、とある日記がきっかけで中学生の時からずっとブログを書くのが好きでした。それでただ、実際に起こった事とか自分の思想を文字にしているだけであってどうしたら読みやすくなるのかとか、コツはなんだと言われても全く分からないね。文章なのに、語り掛けられてるようだとか、長文だけどすらすらと読めるという風に言ってもらえることが多くて、そういった言葉は結構嬉しいなと思っている。これをそのまま声に出して話せればいいんだけど、話すとなるとこんな上手く話せないな。文だからこそ脳内でまとめてから話ができるという感じ。前々からエッセイを書きたいと思っているんですよ。というか、このブログに投稿しているのはほとんどエッセイのつもりですけどね。そもそもエッセイってなんだよって感じなので載せておきます。随筆とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想、エッセイ、エッセーなどともいう。ということです。上記の説明からしてこのブログに投稿してるのはエッセイで合ってると思う。わたしの思想の塊だし。そんなに面白いならこの能力をどうにか生かせないかとも思うけどね。ただ、形式を作ってやるよりはこんな感じで好きに書いてるのがいいと思う。 [2回]PR