良いものを良いと思いたい|雑記|そういう時もある 忍者ブログ

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良いものを良いと思いたい

やっぱり弱音を吐いちゃダメだ、って思った。そんなこと言われても困るだけだって。

間違ってないのかな、強い面だけを見せるという考え方は。私がそういう人が嫌いだから、強い面だけを見せるんじゃなくて心の内を見せようと思ってるけど、やっぱり、普通は不愉快なのかもしれない。。

やってしまって後悔することが多いけど、成功があるなら失敗もあるのが普通だし、失敗すること自体は悪いわけではない。失敗だったな、って思ったら、もうやらなければいいからね。

弱い面を見せるのは、多分、失敗だった。これからは無理してでも笑ってないとね。このブログだけは、私の本当の気持ちを書こうと思ってる。

本当の気持ちと言えば、今日天気の子やってたんやな。キモいという記憶しかないなあの映画…しかも家族と一緒に見に行ったがその後確か謎に仲が悪くなったから単純に思い出として悪いというね…

世間でいいよと言われてるものをいいなと共感できる方がいいよね。共感できる方が人生楽しくなる。鬼滅は面白いなって自分も思えたから嬉しかったなぁ…。こんなに世間の人々が良いと言ってるのに自分だけ良いと思えないのは疎外感があってツラすぎる。。

そういやTwitterとかのいいねって誰がいいねしたか分かるから、いいねボタンというより存在アピールボタンな気がするんだよな。自分ここにいるよってアピールにもなるからいいねする側にもメリット?(知られたくない場合にはデメリットだけど)ある。

けど、YouTubeのGoodボタンって誰が押したか分からないんだよね。だからGoodしても私に恩売れないんだよね。恩売れないのにGoodしてくれるのはほんとにGoodだったんかなって思うよ。その人に返さなきゃって焦って思うこともないし、素直に受け取れるかも。

ブログの拍手も誰がしたのか分からない。誰がしたのか分からないのは、その人に恩返ししたいなって思うときには分からなくて切ないものだけどね。とりあえず誰か見てくれたんだなって思ってる。

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