ブログ|そういう時もある 忍者ブログ

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ほうじ茶かいだら温泉みたいな匂いした

温泉は行きたいね。旅行好きだし。

先日、母との会話。

母「リゼロ2周目見終わっちゃったよ」
わたし「同じアニメ2回見てんの!?他の見なよ!!」
母「鬼滅も2周見てるからね笑」
わたし「2周も見ててさ~話分かってんの?」
母「2周見てるけど未だにキャラの名前分からない」
わたし「wwwせめて主人公格のキャラは覚えなよ」
母「それはね~ 善治郎は分かる
わたし「wwww混ざってんじゃん」
母「え!!!!?!!?wwwwwwwwwww」
わたし「いやリアルに間違えてたのwwwwwwwww」
母「えっウソッ 善治郎じゃないの??あーーえっと、善助?
わたし「それも混ざってんじゃんwwwwwwwwwwwwww」
母「えっうそwwwwwwww」

結局善逸だけ分かるっていう。。(推しだから)
ちなみに、熱い主人公が嫌いだから炭治郎は好きじゃないと言われました笑(まちは炭治郎好きなのに)

そういえば、数年前に創作交流していた方から、メールを頂きましてとても嬉しかったのです♪
メールでのやり取りっていうのもまた、懐かしさを感じてしまったwww

生き急ぐ現代。あと半月くらいで自粛生活は全国的に解除されるかもしれないですが、こんな時期だからこそゆっくりとノスタルジーに浸ってもいいかなぁなんて思います。

ちなみにノスタルジーの意味を調べるとこういう説明が出てきます。

遠く離れた物事や過ぎ去ってしまった物事について、懐かしみ、しみじみと思い馳せる心境を指す語。
「すでに遠く離れてしまった」「できることなら戻りたい」「しかしそこには戻れない」というような意味合いが多分に含まれる。

そうそう、これだよ……………………。

説明からしてなんちゅーエモさ。
こういう世界観がなんとも言えず好きです。心臓を握りつぶされてるような、そんな苦しさを感じるというか。

コロナ禍の学生、大変よね。課題もある上にリモート授業なんて最悪だね。そんなの全然集中できないと思う。リモート授業だけならまあ適当に受ければいいけど、そんな十分でない環境での授業なのに課題も出さないといけないってめんどくさっって思う。

今やりたいなーとかなんとなく思うこともあるけど、色々やりすぎると手につかないの分かってるんよね~。と言いつつも、やっぱ自粛期間でリモートだからいつもより時間に余裕あることを思うと、今しかできないやるべきことをやる方がいいよなって思ったり。

正直ブログの記事は永遠に書けると思う。常に考え事してるから。
何か思いついて、普段ならツイートしたいなってところ、メモ帳にメモして後から文作り直して記事にするというやり方をとっています。

次の記事のネタにしよーって、全部は使わずにネタ小出しにしていってるんだけど、メモが溜まる方が早くて記事に全部消化できないかもしれない…

一応今は1日2記事までに抑えてるんだけど、もっと更新してもいいかなぁ?しかしメモを全部発信しようとすると、まとまりのない内容になってしまうんだけどねwww


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同調集めをする。

なんとなく気付いたことがあるんです。
この世で評価されるものって、この世ですでに評価されたものなんじゃないかと。

わたしは、分かりやすい指標で周りから認められることに固執していて、それのせいでなかなか気が狂い倒していたんだけど(分かりやすい指標=閲覧数など)、それはそうやって何かに認められれば自信が持てるからと思っていたのね。

不特定多数に多く見られることや、何かに選ばれることは、それすなわち能力が高いことを示すと思っていたから。

しかし……認められること=能力が高い、ということすら幻想だったのかもしれないや…

きっと人間の多くは、見たことないものや自分にとって新しいものを排除しがちだろう。となると、多くの人に受け入れられるものって、既視感ある二番煎じのものなんじゃないか…?あるいは、「他の多くの人がいいと言ってるからいいんだろう」というものなんじゃないか…。

鬼滅の刃だって、もし周りの100人中1人しか面白いと言ってなかったら、自分は面白いと思ってても言い出しづらくて「これ面白くないよね」と同調する人が大半なんじゃないだろうか。。。

きっと本当にいいものなんてこの世に存在しない。この世には存在しないけど個人の心の中にはあると思う。

むしろ、それが全てでしょう。
この世の目に見える"いいもの"なんて、人々がでっちあげた同調なんだろうね。

なんでそこらへんの落書きは犯罪なのに、バンクシーの落書きは歓迎されるのか。それはバンクシーが有名で多くの人から絶賛されてるからじゃんねえ?
絵をシュレッダーにかけるなんて意味が分からなくても「それがアートだ」と誰かが言えば、そうかこれが素晴らしいアートなんだって意味が分からなくても人々は同調していく。

認められること=能力が高い、というより、ただ同調を集めたものという気がする。だから、幻想かなって思った。

同調集めをしたいのかな、わたしは。

周りの意見に左右されず、自分がいいと思ったものを貫いて発信できる人は日本人には少ないんじゃないかなぁ?やっぱり"気遣い"文化だし。そんな中、他の誰が何と言おうとこれが「好き」を言える人って希少な存在だなあと。

こんな文書いてる自分が嫌になってきた。

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そういや2週間靴を履いてないことに気付く

先日のココアが美味しそうという言葉があったので、(飲みたいのかなと思い)ドリンクの記事にレシピも載せておきました。是非、これで最高ココアエブリディをお過ごしください。

さて、今回は全人類待望のポテチレビューその2ですよ!!!



もちやのポテトチップス(???円)

このパッケージ、初めて見たような気がする……?けどなかなかシンプルな見た目だし、見たことあるような気もする……。

食べた感想ですが、ポテチの形状がなんか独特。普通のポテチにあんまり見ない感じ。

この食感をなんて表現しよう。と考えていたんですが、最初に出てきたのがハッシュドポテトを干からびるまで揚げ尽くしたかのような見た目と食感。

ポテチというより、どちらかというととんがりコーン?色々考えたんですが、見た目と食感についてはえびせんが近いと思います。

それで裏を見てみたんですが、材料のところに「乾燥マッシュポテト」と書いてありました。

乾燥マッシュポテト……!!!

そうか、マッシュポテトを薄っぺらくして揚げたらこんな食感になるのか!?!?!と妙に納得したし、それならハッシュドポテトを干からびるまで揚げ尽くしたという感想はあながち間違いではないのでは?と思いました。(それはない)

そういや家で過ごす時間が多いため、豆苗が最近人気らしいですね。育てられるから。元から豆苗ブリーダーのわたしとしては、ついに豆苗の時代が来たか……みたいな気持ちです。

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ラッシー親子になってしまいました

ヨーグルトと牛乳で、ラッシー作ってたんですよ。そしたら、
母「ラッシーラッシーラッシーラッシー!emoji
わたし「ラッシーラッシーラッシーラッシー!emoji
母「ラッシー?!」
わたし「ラッシー!」
母「ラッシー?!!?!」
わたし「ラッシー!!!」



急にラッシー親子になってしまいました。
大丈夫か?(頭が)

なんか嫌になってきたので、ブログ更新通知はもうツイートしません。思い出した時に見に来てください!!

だからもうツイッターログアウトしようと思ったんだけど、何かと連絡とかで不便になるよなと思ってね…

ふと思ったけど、わたしの場合一人で考え事してる時が一番病みやすい。どんどん悪い方向に考えて、ついでに嫌なことも思い出すみたいなダブルパンチ。
それが、このように文字を書いてる時って結構冷静になれるかもしれない。だからある意味ツイートに流すことでそれを抑えてたとこもあるんだけど、ツイッターだと他人の能天気な発言も見えたりして火に油なこともあるわけよ。

だから今後はイラついたらとりあえずブログの編集画面を前にしてみることにします。

switch購入権抽選がまたぼちぼち出てきてるんじゃが、本当に圧倒的に当たる気がしないよね……もうさ、暇すぎて。ソシャゲもなんか続かないんよ。ほんとにもーこれは、これはswitchしかない、switchしかないよーーーーswitch買ってあつ森しないと命絶えるよーーーーと思ってたんですけどアネキが鬼滅の漫画を買ってくれたので、なんとか一命をとりとめたのです。

わたしの夢はもう終わったなと感じるのですが、それにしても周りを気にせず自分がやりたいことをやっているのが何よりも楽しいですね。色々としょうもない人生でそれを思うと結構嫌になるけど、その不満をどれだけ言ったところで、人にあたったところで、その現実が変わらない。なんなら、無理に明るく振る舞ってみても現実が変わらない。だからなにをしても、なにを思っても、何もかも虚無だと感じますね。

最近子供たちの間でMr.パーカーJr(TT兄弟のチョコレートプラネットの新ネタ)というのが流行ってるというので見てみたんですけど面白くなさすぎて面白い。YouTubeに上がってたのでそれを見たんですけど、コメ欄を見る限りこれは自ら面白さを見つけられる人が面白いと思うものだなと感じた。

面白いものを受け取るだけしかしない人は多分なにも面白くないだろうな。コメ欄で、「MrパーカーJrのフォントがダサくて笑う」とか「前回会ってるはずなのに初対面の反応で笑う」とか、面白いポイントを視聴者がわざわざ見つけてるんよね笑

そうやって面白いところを見いだせる人は面白いんだろうなと思ったwwwだからなんだって話でもないんだけどね。

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犬ってなんでこんな多いんだろ?

母の誕生日にぬいぐるみをプレゼントしたんですけど、ぬいぐるみに布団をかけたりコーヒーを飲ませたりする写真が送られてくるので嬉しいです。




休日にはですね、ココア作ったりなどしていました。

氷、牛乳を入れたコップに、生クリームにココアを入れてかき混ぜたものを上に載せているという感じです。美味しいですよ!!

参考にしたレシピはこちらです。
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生クリームが、なんか間違えて乳製品を使用していない豆乳入り生クリーム…?みたいなものを買ってきてしまったので、それで作りました。乳製品を使っていなくても生クリームというんですかね?よくわからないです。

祖父がホテルのパティシエだったというのもあって、小さい頃はおじいちゃんに色々作ってもらっていました。祖父はうちでお菓子教室とかもやっていたんですよ。クリスマスにはお菓子の家を作ってもらったり、うちでBBQやお餅つきをするときはドーナツや、パーティー用のご飯とかも作ってもらってました。

わたしの誕生日には必ず手作りケーキでしたね。一緒に手伝ったこともあって、そのおかげでケーキのデコレーションだけはちょっとできたりするのです笑

でも、やっぱり作ってくれる人がいる人生というものは、自分で作らなくなるものですね。実際にわたしが作れるお菓子なんてものはありません。

そんなことを、生クリームを混ぜながら思い出したりしていました。生クリームって急に固まらない?あとちょいいけるやろ~と思って混ぜてると急に固まって思いのほか固くなっちゃう的な。

あとは久々に第五人格をやっていたんですよ。楽しいんだけどさ、わたしはそんな強くなりたいとは思ってなくて、でもガチでやりたい勢からするとそんなのほんと舐め腐ってんだよね。

しかしエンジョイ勢からすると、逐一こうしろだああしろだ、何やってんのだ言われるとねえ うるてえええええええええええええええええええ!!!!となるわけです。だから一緒にやる人選ぶなあなんて思うんですが。

その点思想が一緒の友達とやったので無問題でした。でも我々あまりにエンジョイ勢すぎて、頭ではやる気に溢れてるのに全く実際の練習をしようとしない。なのにやたらプライドだけは高くて、bot戦だと急に捨て試合みたいになるし勝っても「botだしね……」と勝ち判定にしない。

そして負けまくってるくせに、実際の結果が引き分けだろうと負けだろうと自分たちが「いい」動きをしたら「今の負けたけど"勝負"に勝った」という異常な自己評価の高さで楽しんでおります。なんの勝負だよ。

ゲームしたり雑談しながら作業したりしてたんだけど、やはり自分の知らない界隈とか知らないジャンルの話を聞くのは面白い!!聞いただけなのに勝手に知った気になってます。

創作以外にも何かハマれる趣味を持ったらいいと言われて、ううーん確かにその通りだなあなんて思いつつ、ジャンルにはまれるかどうかって自分で左右するものではないから難しいwwそれにわたしの場合、ジャンルにのめり込みすぎても闇堕ちということが分かってるのでちょうどいい案配にはまらなくてはならない…

ちょうどいい案配ってどのくらいなんだろう?個人的に、ライブがある系でライブに行くまでなると結構なハマり具合だから、お茶の間ファンくらいだろうか(?)

好きだけどグッズ集めたりするまではいかないくらいのレベルだと、わたしの場合鬼滅とか第五人格はそのレベルに当てはまると思うんだけど…それじゃダメなんか(???)

でももうわたしソシャゲにはまるの無理だと思うんよな…アイナナには相当ハマったんだけど、案外やることがない部類のソシャゲだったんだなって思った。いわゆるポチポチゲーっていうの?ああいうシステム採用しててそれで育成しなきゃいけないやつもう全般的に無理を感じるwww

わたしみたいな人間は、絶妙にやることないものの方が続けられるかもなぁ…。ソシャゲ、ガチャとかでガチらなければいいだけなんだけど、なんだかんだ推しが来ないとムキになってしまいがちだし。ってことは推しを作らなければいいのか??www

いい血縁がいるよと紹介されたので、ツイステやってきます。

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