ファンがほしい理由|雑記|そういう時もある 忍者ブログ

ファンがほしい理由

そういえばここはTwitterから来て見てる人多いと思いますが、Twitterに告知してる記事以外を見るのは自己責任ですからね!なんといってもわたしのことを嫌いになる要素が存分に含まれてると思う。

創作界隈だけで繋がると自分も創作をやってるという人が見てくれることになるんだけどさ、自分が創作をやってる人は基本的に自分の創作を見てほしい人が大半だと思っててですね、わたしの作品好きと言われてもあんまり素直に受け取れないんだよね。

だから創作をやってないファンがいてほしいとたまに言うんだけど、なんかしっくりくる言い回しに気付いた。創作を自分もやってるって人はわたしからするとファンとは思えない、どちらかというと戦友みたいな。ものは違えど同じく創作をする同志だから戦友的な印象が強いので純粋に自分の支援者だと思えないんですよね。

もちろん好きだと言ってくれる言葉は受け入れているけど、あなたも創作物を作っていて自分だって応援してくれる人がほしいはずなのにわたしの作品見てもらってすみません…って感じになる。

だから逆に気にかけちゃうという部分があって、思いっきり宣伝したりできなくなっちゃったんですよね。わざわざ見てもらってごめんって思いながらやるのが正直つらいところある。。わたしが、創作者じゃない視聴者がほしいとおもう理由はこんな理由です。

そんなの気にしないで!ほんとに自分は見たくて見てるだけだよ!って言ってくれる人も中にはいるかもしれません。それはほんとに嬉しいです。

関係ないけどboothのboost機能ってなんか嫌なんだよね…こんなん思うのわたしだけだろうけどboostしないと失礼かな?とか、したとしても100円とかだとむしろ失礼かな?とかすごい気を遣う、、本名は知られてないから誰がしたかとかは分からないだろうけどね。ちょっと高くてもいいから最初から適正価格にしてほしいわ、、まあboostって投げ銭みたいなものでスパチャするみたいな感覚なんだろうけど。もーこんなんだから色んなこと考えすぎてしまって疲弊する('、3_ヽ)_

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