雑記|そういう時もある 忍者ブログ

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オリーブオイル狂

外に出ることも無くて面白い新規ネタがないんで、面白い過去話でも書こうかな~って思ったんですけど、ブログめっちゃ書いてた時って面白いネタを書くために日々日常でわざわざ「面白いことを探してた」ように思う。

その意識…………………………大事だよねッッッッッッッ!!!!!

その意識忘れてはならないと思う。芸人としては。
やっぱり、ネタ作りって大切だからね。日常のなんてことないものにも面白さを見出していくことで、ネタって作られるんですよ(ネタ評論家)

っていうか、わたしの文章は面白いから見る価値あると思う。

この世情報過多だから、そんなご時世ブログなんて書いても見てもらえないかなーって不安もまああるんですよ。それでも、まちさんのブログは面白いから更新が楽しみだし、更新されたら見に行こう。って思って貰えるような、ブログ書けたらいいですね。

わたしの脳内常に思想に溢れてるから、思ったこと書いてたら無限に書けると思うんだわ。
そしてどんどん脱線してくんですよ。

そもそもブログを書き始めた時のこと思い出したんだけど、偶然見た知らん人のサイトに雑記があったんよね。そのサイト自体は199〇年とかから始めてるっぽくて、おそらくその当時ブログというサービスすらなかったから普通にサイトのページの一つが雑記になってた感じでした。
(余談だけど、わたしのブログの日記カテゴリ名が「雑記」なのは、そのサイトさんの日記コンテンツが「ざっき」という名前だったから…だと思う)

そんで、そのサイトさんの"ざっき"が

めちゃめちゃ面白くて。

日記だから実際に起こったことがそもそも面白いというのはあるけど、やっぱ書き方だよね。ほんとうにギャグセン高い書き方で、雑記で爆笑してました。

それに感化されてわたしは2008年だかそんくらいに初めてブログ的なものを始めました。そのサイトに感化されてるから、ブログサービスじゃなくてサイトのページの1つで雑記を書いてたww2000年台なのに、90年台かのようなビジュアルのサイト作ってました。

言葉で表すと
・ループする素材の背景
・くるくる回る☆のGIFアイコン
・素材のカウンター
・クリックすると暗い青になるリンク

まあ阿部寛のサイトでも想像してくださいよ。
当時は初めて作ったサイトだったので「イカす」とマジで思ってましたが、その当時もっとオシャンなCSSとか配布してるサイトも普通にあって他の人そういうオシャレなサイトを普通に作ってた時代なので、これが「時代遅れ」だということに全く気付いていませんでした。

それに「気付いて」しまった瞬間があって、もしかして私のサイトダサい?と言ったら、当時絡んでた年上の人から「でもこれが良い」というようなことを言われて、そうかー良いのか!と素直に受け取ってしまったわけですけど、それってつまり今のわたしが阿部寛のサイトを「だがこれが良い」と思うのと同じ感覚だったのかなっ……って………………

それでこの当時わたしが30代くらいで感覚が古いから昔懐かしいようなサイト作ってしまってるなら分かるんだけど当時全然まだ若いからね。若いのにインターネット老人みたいなビジュアルのサイトをナチュラルに作ってしまってるの、感覚おかしいだろと今になって思います。

一体なんでこんな話をしてるんですかね。
とりあえず、ブログ再開ということでジャブみたいな記事を書いてみましたよ。
ジャブみたいなという強がりを言いましたがわたしの実力はフルパワーでこんなもんです。

それではまた。

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ブログ再開するよ~(試験的に)

こんにちは!まちです!

ちょっと色々あってブログスタイル再開しようかな~と思いました!(大したことではない)

できれば毎日更新しようと思うので、見てくれたら嬉しいです!
更新通知はツイッターに投稿しますが、ツイッターはあんまり見ないと思うのでコメントはブログ記事に残してくれたら嬉しいです♡コメント返信しますので、時間置いて見に来てくれたらと思います!(拍手コメは次回記事更新時に「拍手返信です」と書いて返信します!)

こういうブログ交流スタイル、やったことない人には難しい文化なのだろうか…とか思った。。

ブログ全盛期には、わたしはバリバリやってましたね!交流してる相手のブログ毎日見に行ってページ更新して、「今日更新ないかな~!」って楽しみにしてたなぁ

更新されるとそれはそれは嬉しいものでしたよ。
そして今のツイッターの「空リプ」みたいに、記事に「私信」書いてたんですよ。覚えてます?
それ、直接コメントしにいけよみたいなねwww今も昔もやってること同じですねぇ!!

この令和の時代に、またブログ流行らないかなぁ~なんてちょっと思ってるまちでしたぁ~
ブログ仲間増えたら嬉しいなwww

イラストとかもブログに載せるつもりです!ツイッターにも載せるとは思うけど。。。
いつまでこれやれるかわからないけど、やってみよ~って思ったのでしばらくブログスタイルやってみます!


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ごめんなさい

来世は言葉だけじゃなく、本当に慕われる人になりたいな。

現世への諦めが早い……

言葉では慕ってくれるのに、実際の行動がわたしを苦しめるものだったり、仲間外れにするものだったりして、言葉と行動の乖離が激しいと感じる。

言葉と行動が合ってなすぎて、言葉が本当に思えない……

だから嘘つかれてるんじゃないかってずっと感じてしまうんよ。

本当の意味での友達が欲しい・・・

今もやることがなさすぎてなんとか動画は作ってるけど、もう、これもなんのために作ってるんだろうという感じ。

あと、話す人がいない。

昔からそうだけど、わたしから誘ったり話しかけるばっかりで人から来たことがほとんどないし、こっちから一方的な行動ばかりしてると、必要としてるのは自分だけなんだなって思う。

虚しいな、全部。

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正直な話

これを聞いたらわたしのことが嫌いになるかもしれない。けど思ってることを言います。

正直ね、わたしはすごく熱意的に作品へのコメントしたり拡散したりしてるのに、この人はわたしの作品には何もアクションしてくれないな。って思う人のことしっかり把握している。

それでもわたしがコメントするのは、単純に自分が好きな作品だから言ってるだけなんだけど、クリエイター側同士だから ああ、なんもリターンないんだな。とは思う。そうしてだんだん嫌いになっていくんだと思う。こんなもったいない機会損失ってある?というレベル。

でもそれってアクションしてくれない相手が悪いわけじゃないんですよ。相手が反応してくれないのは、"本当にわたしの作品に興味ないから"ですよ。だから、人が面白いと思うものを描けないわたしが悪いんです。興味ない、特に感想が思い浮かばないものに反応してくれという方が無理な話。だから余計に、ああ、わたしが作るものってそんなに興味沸かないんだなって実感する。

まさにこれがリアルな反応。反応が無いことこそリアルな評価ってこと。他の人にはめっちゃコメントしてるのに、わたしにはなんもないじゃんと思う。差別してるわけじゃなくて、相手だって自分の好きだと思うものに素直に反応してるだけなんだなぁ。

だから、そういうのを見て客観的に、自分に創作の才能ないって思いました。

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自分がなんでこんなに売れないかよくわかった

今までなんでこんなにわたしの作品は人気になれないのかって悩んでいたんですが、よーやくその真実に気付きました。

わたしは、面白いものは描けるけど、「面白い」と他人が思うものを描けない。

つまり、不特定多数の他人をターゲットとすると刺さりづらいんですよ。他の人が「面白い」と理解できるものを描けないから。

それでもねわたしは、自分が描くものを面白くないとは思わないし、自分に才能が無いって思いたくないんですよ。
だから努力は続けるけど、自然と他の人に理解されるものを描く才能は確かになかったんです。

つまり、わたしはクリエイターとして売れる素質はない。だからわたしがクリエイターとして売れるなら、結構考えないといけないと分かりました。わたしの自然な発想は、万人受けするものじゃない。わたしの自然な発想を面白いと思う人は少数派の希少価値だったんです。

きっと、自然な発想が多くの人に受け入れられる素質を持った人もいるんだと思う。そういう人は素質があるからで、そこと比べても全然土俵が違うんだなと思いました。

こうは言ったけど、これは別に卑屈になってるわけでも病んでるわけでもなくよく考えて出した結論です。わたしはそれでも、自分は面白いものを描けると思っている。人に理解されないだけで。

今まで自分では面白いのになんでこんな評価されないんだろう、ってそのギャップにかなり苦しんでいました。本当に面白かったら正当に評価されるはずだし、これを面白いと思う層に届いてないだけだ、っていう風にずっと信じていました。

だけど…根本的に自分に創作センスが無かっただけでした。本当に正当な評価でした、わたしの発想を面白いと思う人間が少数派ってことです。

今後どうしようとは悩みますね。とりあえず、広くに受け入れられることを目標にするのはやめようと思います。

創作をやめます。やめないけどやめます。

才能はないけど売れることを諦めることはできないんです。

だから、「創作はあくまでも趣味だから好きなようにやればいいじゃん!」は禁句です。

売れるためにはどうやったら売れるかしっかり考えないといけないし、挫折はつきものだから。ただの趣味にすることは、わたしにはできない。まだ諦めたくないので。

なのでそのマインドだけは捨てないでいきます。

普通にやってもたぶんわたしの作るものは理解されない。ただ、それが分かったということです。

この文章も、100%理解されないと思う。自分でも支離滅裂だと思う。他人には全く理解されないが、その反面唯一無二の存在だとも思えるから。そこを強みとしてもっていく方向にしようと思いました。

一回考え直さなきゃなぁ。

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